ラブラブ室長!メロメロ「美しき日々」!!+韓国ドラマ通信 -4ページ目

「誰にでも秘密がある」のいろいろな秘密

テーマ:誰にでも秘密がある、イ・ビョンホン、チェ・ジウ、キム・ヒョジン、チュ・サンミ、チャン・ヒョンス

デラバ(DX.Ver)DVD映像特典より。

メイキングやインタビュー、韓国プレミアの様子を収録。

・次女(チェ・ジウ)は映画の小道具として使われた自転車のスタンドと相性が悪いらしく、何度も立てるのに失敗してNGを出している。

・クラブシンガーの三女(キム・ヒョジン)は歌のシーンを吹き替えだと思われたくなくて一生懸命練習した結果、皮肉なことに上手くなりすぎて逆に口パクと思われてしまうことになった。

・韓国プレミアにゲストとして登場した4人(ビョンホン様+三姉妹)の中で最も旬の人と思われるのは意外なことに三女である。(登場した時の拍手が文句なく大きい)

・韓国プレミアでの主役はほとんどイ・ビョンホンというより三姉妹である。

・チャン ヒョンス監督はすごく生真面目な人のようだ。インタビューの間にこりとも笑わず、ひたすら真面目に答えている。監督によると、真面目なテーマを正面から真面目に書くとお客さんが見てくれないので、この作品ではお客さんを楽しませながら描きたいことを表現することに挑戦したそうだ。

・三女がスヒョン(イ・ビョンホン)と温泉ショーを繰り広げた海辺のペンションのお風呂は観光資源になっているらしい。

・劇中でスヒョンの愛車となっていたベンツの中で台本読みをしているビョンホン様のまつげはとても美しい。(後部席からずっと撮っている、暗くて表情は見えない)もちろん低く渋みのある声も美しい。

・ビョンホン様が思いっきり目尻にたくさん皺を寄せて笑うと、織田裕二に似ていなくもない。

・三女がふった元恋人役の(タク何とかっていう)人は歌手の上、司会業も器用にこなすところから見て、コメディアンの素質もあるらしい。

・長女(チュ・サンミ)は舞台やインディーズ映画で活躍している人らしい。役の上では倦怠期の主婦だが、実際は花の独身。

・三女がスヒョンにステージから告白するシーンで、意味ありげに立ち話している男二人組は歌手か何かだろうか、それなりに顔が売れている人らしい。(台本読みの舞台裏、かなりの時間を割いて紹介している)

・日本版オリジナルとされているラストシーンは、実は韓国で試写をしたところ評判が悪く、差し替えとせざるを得なかったシーンを流用してきたらしい。

・監督はその没となったシーンに非常に愛着があり、実はそのシーンが表現していることを、この映画で表現したかったらしい。

・スヒョンは言うなればメッセンジャーの役柄で、彼そのものには「メッセージ性は全くない」(by監督)らしい。

・役者さんと言えど、ポスター撮影の様子はまるでモデルさんそのものである。少しづつ動きを変えながら次々とポーズを決めていく様は堂に入っている。

・次女(チェ・ジウ)とスヒョン(イ・ビョンホン)二人でのツーショットは他の二人(長女・三女)とのツーショットより格段に仲が良い感じがする。(ジウ姫を密着させたビョンホン様、ふざけてピースサインなんてしちゃってるし)

・撮影現場で皆でやっていたゲームで一人仲間外れにされたビョンホン様は始めのうちは自分も仲間だという顔を繕っていたが、そのうち陰で一人一人を買収しにかかったらしい。(小さな女の子にまで「(皆が知っている)その秘密を教えて!」とせがんだらしい)

母の日にクレマチス

母の日の贈り物にクレマチスという花が欲しいというので一緒に花屋に行った。

なんだ、結構地味な花じゃない?

と言うよりは、つぼみばかりでまだ咲いてないから?

葉や茎の緑色だらけだよ。

でも添えてある写真を見ても、そんなに人目を引く花じゃないなあー。

なんでクレマチスなんだろ?

お隣のおばさんも娘にこの花を贈ってもらったという話だけど?

真夜中に一人で自転車をこぎ・・・

眠れないからと、真夜中に一人で自転車をこぎ、どこに行ったかと思ったら、カラオケ屋だって!

やるなあ~、ウチの父も。

0時から3時まで一人で歌いつづけること、3時間だって。

さすがに声が枯れたと言っていた、そりゃーそうでしょ!

私でも一人で3時間なんて歌ったことない。

来週からシネフェス in 梅田

テーマ:韓流シネマフェスティバル

シネフェス



パンフ見てやっと大阪での上映予定を把握したんだけど・・・いやはや。

日本で人気の俳優作品を並べてますよね、良い意味でも悪い意味でも・・・。

だってねえ・・・。↓

5/14~20(ソン・スンホンの週)

目玉作品:「氷雨」(ソン・スンホン) おまけ作品:「コースト・ガード」(チャン・ドンゴン)

ってなもんよ? 

パンフの通りいけば、「氷雨」が4回上映で、「コースト・ガード」は1回のみ。

5/21~27(クォン・サンウの週)

目玉作品:「同い年の家庭教師」(クォン・サンウ) おまけ作品:「人生の逆転」(キム・スンウ)

上と同様に「家庭教師」が4回上映、「逆転」が1回のみ。

5/28~6/3(チェ・ジウの週)

目玉作品:「ピアノを弾く大統領」(チェ・ジウ)、「ファースト・キス」(チェ・ジウ)

2回づつ上映

6/4~10(イ・ビョンホンの週)

目玉作品:「誰が俺を狂わせるか」(イ・ビョンホン)

4回上映

なんだもの。

ドンゴンさんは日本ではまだあまり出演ドラマが放送されていないせいか(映画「ブラザーフッド」は有名だけど)、レンタル屋でも極端に人気がない。

いつ見ても種類あるわりに貸し出しOKみたいな。

スンウさんも総支配人役で個人的には好感度高いんだけどな。

上映回数が1回だけというのは寂しいもんですな。

東京では多分もっといろんな作品をやっているはず。

関西ももうちょっと頑張ってほしいな~。

5月初記事はようやく6日に

5月初記事はようやく6日になって書いた、と。

先月は私にしては随分頑張っちゃって、最後の方はかなり息切れ。

長期休暇で帰っている実家で開く98版アメブロ編集画面はXPに比べて不自由な点が多く、何かとムカツク。

DVDもノートパソコンの、画像の粗いのでしか見れないので、いろいろソフトを持ってきたものの、結局なーんも見てない。

あーあ、なんか10連休、予定がなかった真ん中の方は、つまらない過ごし方しちゃったなあー。

最初の方と最後の方はそれなりに活動的に過ごした(+過ごす予定)けど。

あーあ、だな。

「チャングムの誓い」はせっかくDVDのレンタルが出ても、1巻いつも貸し出し中だし、連休明け初日は全体朝礼があるから30分早めに出勤するようにメールで連絡があったし。 雨降るのが確実ってことで、明日のピクニック中止になったし。

なんだかな~。