ラブラブ室長!メロメロ「美しき日々」!!+韓国ドラマ通信
視聴リスト:美しき日々、オールイン、甘い人生、誰にでも秘密がある、JSA、純愛中毒、我が心のオルガン、白夜、Happy Together、遠い路、冬のソナタ、天国の階段、初恋、秋の童話、ガラスの華、パリの恋人、秘密、真実、その陽射が私に・・・、ホテリアー、チャングムの誓い、猟奇的な彼女、僕の彼女を紹介します、ブラザーフッド、スキャンダル、プロポーズ、シュリ 、悲しき恋歌、太陽に向かって、ドクターズ
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<リュ・シウォン>全国ツアー2006、スケジュール決定

テーマ:リュ・シウォン


6/13(火) 東京 国際フォーラムを皮切りに始まる待望の全国ツアー、


6/14(水) 東京 国際フォーラム

6/19(月) 福岡 サンパレス

6/21(水) 大阪 大阪国際会議場

6/22(木) 大阪 大阪国際会議場

6/24(土) 宮城 仙台サンプラザ

6/30(金) 新潟 新潟県民会館

7/3 (月) 広島 広島厚生年金会館

7/8 (土) 愛知 愛知芸術劇場

7/9 (日) 愛知 愛知芸術劇場

7/11(火) 東京 日本武道館

7/12(水) 東京 日本武道館

だそうです。

今度こそ今度こそ、チケット取るぞお~☆

この半年ぐらいに見た韓国映画・ドラマ

テーマ:韓国映画、韓国ドラマ


<映画篇>

・私の頭の中の消しゴム

・ファーストキス

・ピアノを弾く大統領

・同い年の家庭教師

・彼女を信じないでください

・スカーレットレター


<ドラマ篇>

・星に願いを

・ひまわり

・ベストカップル

・この世の果てまで

・サンドゥ学校へ行こう(最初だけ)


他にもあるかもしれないけど・・・よく覚えていない。


【一言言っとこシリーズ】


・私の頭の中の消しゴム

もう最高です! 絶対見るべし!!


・ファーストキス

アン・ジェウク見たさに。ジウ姫も出てるよ。

雑誌記者のジウ姫(地味でお堅い)と新米カメラマン(プレイボーイを気取ってるけど)のラブストーリー。


・ピアノを弾く大統領

大統領の娘という感じがしない娘キャラがちょっと異色。

なかなかいい感じのおじ様(大統領)だったけど、最後がすっごく尻切れトンボ。

娘の担任であるジウ姫と父兄に当たる大統領のラブストーリー。

漢詩の宿題のくだりが好きだねー。

大統領、年はいってるけどピュアなんです。


・同い年の家庭教師

クォン・サンウがまたまた学生服着てます。

留年しまくりの問題児高校生にサンウssi、ハヌルちゃんが家庭教師です。

2005年のシネフェスで見逃した作品。


・彼女を信じないでください

ほんとハヌルちゃんはコメディエンヌな才能が開花してしまったんだなあ。

薄幸可憐なヒロイン役、綺麗で好きだったんだけどなあ。

テンポ良し、キレ良し、田舎の風景や人間関係が心温まる映画かな。


・スカーレットレター

ヒロイン役を演じたイ・ウンジュの悲報は記憶に新しいところ。

それもこれもこの映画の異常な世界観に精神を引きずり込まれたのでは・・・と疑いたくなるような衝撃作です。

ショックに弱い方は見ないほうがいいかも。


・星に願いを

アン・ジェウクが大ブレイクを果たした作品。

これを見ればその理由が分かる。

「美しき日々」のミンチョル室長と一緒よ。

髪型で成功、服装で成功、セレブ度で成功。

傷つきやすく繊細な心、華麗なルックス、優れた仕事ぶり!

これを見てからしばらくはアン・ジェウク作品の視聴が続いた。


・ひまわり

アン・ジェウクがクール過ぎてちっとも笑わない天才外科医、キム・ヒソンが研修医の役です。

キム・ヒソンの髪型が変。

カチューシャしてるのに、さらにバレッタでまとめてる・・・?


・ベストカップル

アン・ジェウク年取ったな・・・というのが正直な感想。

貧乏だけどハンサムな銀行員 アン・ジェウクが、金持ちの娘にしてスチュワーデスの年上女性と結婚。

どたばたな恋愛時代、そして結婚して双子が生まれて・・・

ビョン様は昔の作品見てもそんなに年取ったなと感じないのに、この人は気の毒なほどにその差を感じます。


・この世の果てまで

リュ・シウォン、キム・ヒソン共演の究極にシリアスなドラマ。

キム・ヒソンって笑えるコメディーとかには出ないの?

親なしで好きな人がいるのに、その相手の親友の金持ちに囲われちゃったり・・・

「悲しき恋歌」と同じパターンだな。

・サンドゥ学校へ行こう(最初だけ)

これが噂の “ピ” か~!


終わり。

血が騒ぐ季節です!~韓流シネマフェスティバル2006~

テーマ:韓流シネマフェスティバル


お久しぶりです(__)。


あまりに久しぶりなので、ログインのIDとかパスワードさえ覚えていなかった。

焦ってメモ帳とかひっくり返しましたわ。

パソコンの片隅にそれは眠っていたのだけど。

駄目駄目な管理人でごめんなさいね~。


体調の方は年末に手術して今はすっきり!

気分がもう違うんです!

鬱々と悩むことがなくなって、私にもようやく一年ぶりの春が訪れたって感じ。

プライベートな面が充実してるおかげもすごくありまーす。(笑)

ご心配をかけた皆様、本当にごめんなさい&ありがとうです。


さて。

春ですよ、韓流シネマフェスティバルの季節ですよ。

上映作品リスト、ざっと見ましたけど、なんか一年で随分様変わりした?・・・。

韓流人気の牽引役となったチェ・ジウやビョンホン様、ソン・スンホン、クォン・サンウ、キム・ハヌル、チャン・ドンゴンなどのスターが身を潜め、若手の台頭とでも言うんでしょうか、次の世代に当たるような人たちの作品がラインナップされているような・・・。


ハ・ジウォンの活躍が最近目立ちますね。

ムン・グニョンとかすごく幼い顔してない??

キム・ジェオン・・・名前ぐらいしか知らないー。

イ・ソンジェ・・・同じく名前ぐらいしか知らないー。あ、この人は顔も分からないかもー。ファンの人、ごめんなさーい。(__)「氷雨」に出てた人だよねえ。


「達磨よ、遊ぼう!」「達磨よ、ソウルに行こう!」は見たい。

テファ兄ちゃん(=シン・ヒョンジュン by 天国の階段。TBSドラマ「輪舞曲」に出演中)やピンクの豚の貯金箱ハン・ギジュ(=パク・シニャン by パリの恋人)が出るみたいだもんな。


「愛しのサガジ」も要チェーック!!

召使とご主人様として100日間を過ごすことになった女子高生と大学生の話だって。

なんか最近アキバとか大阪日本橋の旧デンデンタウン(?)ではそういうシチュエーションが流行ってるらしいねー、よく知らないけど。


ダンス物も人気なのか、「風の伝説」には冬ソナのチェリンでお馴染みのパク・ソルミが、「ダンサーの純情」では前述のムン・グニョンが出演するよう。


あと、有名どころ出演作という点では、

「吹けよ春風」で、「ホテリアー」の総支配人キム・スンウと「パリの恋人」のお騒がせ家政婦キム・ジョンウンが共演、

「君に捧げる初恋」で「猟奇的な彼女」のチャ・テヒョンと「私の頭の中の消しゴム」のソン・イェジンが共演といったところ。


「あしながおじさん」の宣伝カット(?)、「悲しき恋歌」のヨン・ジョンフンが出ているせいか、雪の中で肩をそっと抱き寄り添っている恋人たちの図は「悲しき恋歌」のイメージをそのまま引きずってない?

ごく小さなカットだけど、冬枯れした木の様子とか降っている雪の白さ大きさ。

なーんか思い出すなあ、「悲しき恋歌」。


皆さんは見たい作品がありましたか?

ヨン様人気は健在だった! <四月の雪>

テーマ:四月の雪、ぺ・ヨンジュン


公開二日目に見てまいりました。

いや~、ヨン様人気、未だ健在ですね。


四月の「甘い人生」はさほどでもなく見れた。

こちらも確か公開二日目じゃなかったかな、見たの。

どっちかと言うと拍子抜けするぐらい込んでもいなくて、逆にアレ?って感じで。

(シネコン乱立地帯だからな)


「四月の雪」はチケット買う時点でまさかの行列。

ましゃか席が足りないなんてこたあないわな、とやきもきしながら待つこと・・・10分くらい?

中入っても扉の前でまた待ちんぼ。

これでまた・・・10分くらい?

どきどきさせといて、いざ上映が始まっても半分くらいの入りなのよお~。

心配して損した~。

でも待ってる間も周りからいろいろ噂話が聞こえてきて、ヨン様人気の根強さを実感したひと時でした。


映画のストーリーは・・・既に皆様ご承知の通り。

感想は・・・


1.顔はヨン様だったが、そこは役者。心情表現は登場人物の気持ちがよく出ていたと思う。

2.ソン・イェジンとても綺麗だった。特に密会シーンでのお肌。

3.お互いの連れ合いが運び込まれた病院の近くのモーテルに寝泊りして看病を続ける二人。このモーテルと町ににヨン様ファンが殺到した気持ちがなんとなく理解できた。こういう小さい町だと、そこにいる(いた)ヨン様の息吹をより身近に感じることが出来るのだ。

4.雪投げしているシーンはとても印象的。

5.ヨン様は眼鏡がないと印象薄めの顔になる。

6.ヨン様の鼻水が見られます。

7.ヨン様の乗る車は四駆と言うの? 車高の高い車が多い印象。(冬ソナに続いて?)

8.マスコミ向けによく流れてた昼間の公園でのシーンはカットされたの?


そして、観客が一斉にざわついたラストシーン!

タイトルにも関わってくる重要なシーンよ!


雪道を走る車、音声がクローズアップされて。

「この××、そうなんだ」と無理なくすとんと納得させられる演出!


だがしかし。


そんな「行間」というものが全く読めない(あることにすら気づいていない)ツワモノもこの世界にはいるのだった!


例えばうちの母とかねー。

チケット争奪戦、涙の撃沈・・・

テーマ:リュ・シウォン、コンサート


まさかね~と思ってたの。


まさかシウォン様でも即日完売はないだろうと。


確かに東京と大阪の二箇所でしか公演ないし、「桜」もすごくヒットしたわよ。


でも東京なんて武道館よー、大阪の会場もよくは知らないけど国際会議場、メインホール!


たくさんお客さん入れそうじゃーないのー。


「美しき日々」大好きさんの半分以上はきっとビョンホン様のファンでしょー。


確かに確かにシウォンさんの人気も相当なことは覚悟してたけど、こうもあっさりしてやられるなんて!!


ショックなんてもんじゃないわよ、落ち込みすぎて駄目な自分が情けない系~。


追加公演あるかな?


DVD出るかな?


買占め業者の割高チケットに手を出すか、自分?


どうする~? ど~う~す~る~!!!???(←ライフカードの真似して叫んでみよう!)

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